コミュニケーション手段としての英語

先日、大変興味深い記事を見つけました。

発音が悪くても大丈夫!ってホントなの?

米国アップル本社に在籍経験のある方の見解は「なるほどなぁ」が詰まっていました。

なぜ英語を学ぶのか

 

お教室を運営されている先生方は、生徒様に必ず確認していると思います。

 

なぜ英語を学びたいのか(あるいは学ばせたいのか)

・グローバル社会に対応する力を身につけるため
・仕事で英語が必要
・外国人と交流したい

 

などなど、様々な目的があると思います。

 

言うまでもなく、すべてに共通するのは、コミュニケーション手段としての英語だということです。

 

相手ありきのコミュニケーション

 

さて、コミュニケーションとは一体なんぞや?という点について。

しっかり考えたことはありますか?

 

不思議なことに、Communication という英語にぴったりの日本語訳を見つけることができません。

一番大切なのはこの単語に「相互の」「双方の」「交わす」という意味が含まれていることです。

つまり一方通行では成り立たないのが Communication です。

 

さて、これを念頭に入れて、もう一度考えてみましょう。

なぜ英語を学びたいのか(あるいは学ばせたいのか)

 

言語はコミュニケーションを円滑にするために必要なツールですが、あくまでも気持ちや意見を相手と「交わす」ためのものです。

自分の仲間にしか通じない、独りよがりの発音で話していたらコミュニケーションは成り立つかしら?

 

文法も、単語力も、度胸ももちろん大切です。

しかし、キャッチボールと同じで、相手が受け取りやすい英語、つまり聞き取りやすい英語 で話す事の大切さに気付けた時、本当の意味でグローバル社会に対応する力が身についた、と言えるのではないでしょうか。

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