迷っているなら、受けてみよう。EP-Pro®受験者・合格者の声から

「自分の発音、本当に合っているのかな」
英語を教えている方も、学び続けている方も、一度はこう思ったことがあるのではないでしょうか。毎日英語を使っていても、自分の発音を客観的に確かめる機会は意外とありません。
「受けてみたいけれど、落ちたら恥ずかしい」「今の自分のレベルで受けていいのかわからない」。
そんな気持ちで受験を先延ばしにしている方に向けて、実際に英語発音技能検定EP-Pro®を受けた方々の声をお届けします。
受けた人が口をそろえる「受けてよかった」理由
2026年8月〜9月に受験者アンケートへ回答した13人のうち、11人が「自分の発音の課題が明確になった」、10人が「今後、意識して練習したいことが明確になった」と答えています。合格者の体験談とあわせて読むと、受験の価値は大きく3つにまとまります。
1. 自分では気づけない癖がわかる
「自分では気付いていない癖に気づくことができた。」(2級受験者)
「音についてだけでなく、口の動かし方までアドバイスいただけるのがとてもありがたいです。」(1級受験者)
英語発音技能検定EP-Pro®は合否だけを伝える試験ではありません。受験後に届くフィードバックで、どの音がどうずれているのかが具体的にわかります。特級に合格した英語教室運営者は、「不合格でも細かいフィードバックがいただけるので、それだけでも充分に受ける価値がある」と語っています。
2. 「できていること」もわかり、自信になる
課題だけでなく、強みも言葉にしてもらえるのがこの試験の特徴です。感覚で身につけてきた発音がどこまで通用するのか不安だったという特級合格者は、受験を通して「自分の感覚が通用することを確認でき、自信につながった」そうです。
「詳細なフィードバックにとても感動しました。」(1級受験者)
3. 独学の努力を「形」にできる
独学で発音を磨いてきた1級合格者は、受験を「今の自分の発音スキルを確認し、これまでの努力を資格という形で証明できる貴重な機会」と表現しています。「話せること」と「発音を理解して指導できること」は別だと感じていた特級合格者にとっても、合格は指導者としての自信につながりました。
迷っている理由に、先輩たちの声で答えます
「落ちたらどうしよう」
不合格は、終わりではなくスタート地点になります。
ある1級合格者は、何度かの不合格を経験しています。最初は「資格取得」ばかりを意識していたそうですが、自分の声を録音しては聞き直し、少しずつ修正を重ねて合格にたどり着きました。
アンケートでも、あと一歩で合格に届かなかった方が「前回から大きく点数が上がったことで、発音スキルの向上を実感できた」と書いています。
点数とフィードバックが残るので、次に何を直せばいいかがはっきりします。
「忙しくて会場に行って受ける時間がない」
英語発音技能検定EP-Pro®は動画を提出して受験します!
受験者からは「課題が即日配布され、受験に2週間の猶予があるところが良い」という声が届いています。
特級合格者も「日々忙しい英語指導者でも、やる気さえあれば受験できる」と評価しています。海外在住の受験者もいます。
「今の実力で受けていいのかわからない」
完璧になってから受ける必要はありません。
ある特級合格者は「自分の現在地を知るために、特別な対策は行わずに臨みました」と語っています。
2級、1級、特級と段階的に挑戦し、前の級で受けた指摘を次の級で直していった合格者もいます。まずは受けやすい級から始めれば大丈夫です。
「英語講師じゃないけれど、受けてもいいの?」
もちろんです!
合格者には英語講師だけでなく、保育士として働きながら1級に合格した方もいます。その方の言葉を借りるなら、「学びに『遅い』ということはありません」。
「対策は何をすればいい?」
合格者の多くが挙げるのは、とてもシンプルな方法です。
- お手本の音声を繰り返し聞いて真似する
- 自分の発音を録音して聞き直す
- ずれているところを少しずつ直す
ある1級合格者は「前回よかったところが今回の録音でぶれていると、まだ定着していないんだと気づけた」と書いています。
2週間の提出期間そのものが、発音と向き合う練習期間になります。
思い立った今が、いちばんの受け時です
ここまでの声に共通しているのは、「受けたことで、次に何をすればいいかが見えた」という実感です。合格しても、あと一歩だったとしても、自分の発音の「現在地」は手元に残ります。
「難易度は高いですが、その分得られるものも大きい試験だと思います。焦らずコツコツ学習を続ければ、きっと力になります。」(1級合格・こども英会話教室経営)
「思い立ったその時が、いちばん若い瞬間です!」(1級合格・保育士)
「自分の発音を一度ちゃんと見てもらいたい」。そう感じたら、それが受験のサインです。
まずは受けやすい級から、一歩踏み出してみませんか。
→ 試験の詳細・お申し込みはこちらhttps://ep-pro.jp/
このコラムを書いたのは…
菅沼直子 一般社団法人Triple C協会代表理事 2男2女の母
菅沼直子 一般社団法人Triple C協会代表理事 2男2女の母
東京都出身。幼少期をアメリカで過ごし、慶應義塾大学環境情報学部卒業。和歌山で英会話講師として働くなかで、地域による教育格差と日本人の発音コンプレックスを痛感。「先生のスキルアップこそが鍵」と考え、2017年より英語発音技能検定EP-Pro®・EP-Jr®を開発運営。音声連動型教材EP-edu®、先生向けEP-Proスキルチェック、ミニ講座など、英語を教える先生を支える活動を続けている。
