スキルを証明しよう

スキルは誰にも盗まれないあなただけの財産。
私の尊敬するある方から贈られた言葉です。
本当に、まさにその通り。お金では買えない、誰かに奪われることもない。
正真正銘、自分自身が身につけた自分だけのもの。
日本人の美徳
ここで急に話は変わりますが、日本人って概して謙虚ですよね。
あまり自分や自分の身内を人前で堂々と褒めることが出来ません。
むしろ、謙遜が美徳とされているので、
うっかり「私ってすごいでしょ?」
「うちの子、本当に出来がいいんです。」なんて発言をした日には、
「あの人、図々しいよね~」なんて言われかねない。笑
では、自分の持っているスキルや実力をひけらかさずに、どうやってアピールしているかというと、
そう、「学歴」「職歴」「資格」を履歴書やプロフィールに書いていますよね。
第三者に納得してもらうため、安心していただくために、
主観的ではない、客観的評価の証明である資格を取得する方が多いと思います。
「ああ、この人はきちんとスキルを身につけた人なんだな」と。
私は、日本人の資格好きは謙虚さの表れではないかと思っています。
(「だから日本人は…」という事を言いたいのではありません。ただ単に、独特の文化背景があって、そういう気質のある民族なんだろうな、と思うのです。)
資格は便利
スキルは誰にも盗まれない、あなただけの財産。
話を元に戻すと、やはり、日本で活躍するならスキルを証明するものが必要になってきます。
資格はそれだけ、日本人の間では大きな指針のひとつとなっているのは事実です。
せっかく獲得した、あなただけのスキル。資格でしっかり証明してくださいね!
Prove It, You Deserve It!!
このコラムを書いたのは…
菅沼直子 一般社団法人Triple C協会代表理事 2男2女の母
菅沼直子 一般社団法人Triple C協会代表理事 2男2女の母
東京都出身。幼少期をアメリカで過ごし、慶應義塾大学環境情報学部卒業。和歌山で英会話講師として働くなかで、地域による教育格差と日本人の発音コンプレックスを痛感。「先生のスキルアップこそが鍵」と考え、2017年より英語発音技能検定EP-Pro®・EP-Jr®を開発運営。音声連動型教材EP-edu®、先生向けEP-Proスキルチェック、ミニ講座など、英語を教える先生を支える活動を続けている。
