コラム

スキルを証明しよう

検定

スキルは誰にも盗まれないあなただけの財産。

私の尊敬するある方から贈られた言葉です。

本当に、まさにその通り。お金では買えない、誰かに奪われることもない。

正真正銘、自分自身が身につけた自分だけのもの。

 日本人の美徳

ここで急に話は変わりますが、日本人って概して謙虚ですよね。

あまり自分や自分の身内を人前で堂々と褒めることが出来ません。

むしろ、謙遜が美徳とされているので、

うっかり「私ってすごいでしょ?」

「うちの子、本当に出来がいいんです。」なんて発言をした日には、

「あの人、図々しいよね~」なんて言われかねない。笑

では、自分の持っているスキルや実力をひけらかさずに、どうやってアピールしているかというと、

そう、「学歴」「職歴」「資格」を履歴書やプロフィールに書いていますよね。

第三者に納得してもらうため、安心していただくために、

主観的ではない、客観的評価の証明である資格を取得する方が多いと思います。

ああ、この人はきちんとスキルを身につけた人なんだな」と。

私は、日本人の資格好きは謙虚さの表れではないかと思っています。

(「だから日本人は…」という事を言いたいのではありません。ただ単に、独特の文化背景があって、そういう気質のある民族なんだろうな、と思うのです。)

 資格は便利

スキルは誰にも盗まれない、あなただけの財産。

話を元に戻すと、やはり、日本で活躍するならスキルを証明するものが必要になってきます。

資格はそれだけ、日本人の間では大きな指針のひとつとなっているのは事実です。

せっかく獲得した、あなただけのスキル。資格でしっかり証明してくださいね!

Prove It, You Deserve It!!


このコラムを書いたのは…

菅沼直子 一般社団法人Triple C協会代表理事 2男2女の母

1972年東京都出身。5~9歳までの間、アメリカのサンフランシスコ郊外で過ごす。帰国後は公立の小・中・高で学び、1995年慶應義塾大学環境情報学部卒業。子どもの小学校入学をきっかけに東京都内で小学校英語活動のゲストティーチャーを6年間務める。離婚後、子ども 4 人を連れて和歌山へ移住。生活のために始めた英会話講師の仕事を通して『地域による教育格差』と『根深い日本人の英語発音コンプレックス』を強く感じ、この2つを解消できる方法を探るようになる。英語を教える先生のスキルアップこそが日本人の英語コンプレックスを無くしていくカギとなるのではないかと考え2017年より【英語発音技能検定EP-Pro®】及び【英語発音技能測定テストEP-Jr®】を開発運営開始。2021年には音声連動型【英語学習教材シリーズEP-edu】を開発。

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