
ニーナ様
2022年6月合格
埼玉県|Nina English Studio
【英語発音技能検定EP-Pro®】は、細かなフィードバックを通して自分では把握しにくい課題に向き合える点にも大きな価値があると感じています。そうした理由から、受講生の方にも一つの指標として受験をおすすめし、サポートを行っています。
特級合格・おめでとうございます!
不定期で開催している英語発音技能検定EP-Pro®特級ホルダー交流会でも、何度かお目にかかっていますが、ニーナ先生はとにかく「生徒さんにわかりやすく教えたい!」という情熱にあふれた方です。
“好き”が高じてスキルをぐんぐん伸ばしてこられたという体験談を拝読し、学びを続けるうえで「楽しい・面白い」という気持ちがいかに大切かを、改めて感じました。
そして、それを実感されているニーナ先生だからこそ、さまざまな工夫を凝らした講座を作り上げていらっしゃるのだと、納得いたしました。
特級合格おめでとうございます!
ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
私の発音の原点
私の発音の原点は、海外ドラマ『Friends』に夢中になり、登場人物のように話せるようになりたいという思いから、ひたすらセリフを真似する日々を送っていたことでした。
しかし、アメリカでの生活を始めた当初は、英語がまったく聞き取れず、現地の授業にもついていけない状態でした。思うようにコミュニケーションが取れず、悔しさを感じる日々が続いていました。
ドラマのセリフを真似し続けていくうちに、約半年後には授業についていけるようになりました。街で話しかけられた際に現地出身だと思われたこともあり、自分でも変化を実感するようになりました。
この頃から、発音だけでなく、リズムやイントネーションも自然と身についていたのだと思います。
発音がそのまま理解へとつながる
映画制作の授業では、アメリカ人のクラスメイトと共同で作品制作を行う環境にあり、英語でのやり取りが日常となっていました。
ロサンゼルスのテレビ局での業務では、現地の配給会社とのやり取りに加え、帰国後には大谷翔平選手のドキュメンタリー番組における字幕翻訳など、英語を使う機会が続きました。インタビューの翻訳では台本がないため、すべて耳で聞き取る必要があり、発音がそのまま理解につながることを実感しました。
発音指導の道へ
発音指導を始めたきっかけは、周囲の方から「教えてほしい」と声をかけていただいたことでした。ただ、それまで感覚的に身につけてきた発音が、どこまで通用するのかを客観的に測る指標がないことに、どこか不安もありました。
そんな中で、知人のプロフィールで【英語発音技能検定EP-Pro®】の存在を知り、受験してみようと思いました。
受験に挑むにあたって、自分の現在地を知るために、特別な対策は行わずに臨みました。
2級・1級・特級と段階的に受験し、いずれも一度で合格することができました。同時に、細かなフィードバックをいただけたことで、自分の発音を見直す機会にもなりました。
これまで客観的にフィードバックを受ける機会がなかったため、自分では気づいていなかった盲点に気づくことができたのも、大きな収穫でした。
こうした経験を通して、発音をより深く学び直そうという意識が強まりました。
また、これまで耳で徹底的に鍛えてきた経験から、音を聞いたときに口の形や舌の動き、発音の癖などが自然とイメージできる感覚があります。英語発音技能検定EP-Pro®を受験したことで、そうした感覚が実際に通用するものであると確認できたことも、自信につながりました。
私自身、発音が変わったことで感じたのは、「通じるようになった」ということ以上に、「相手からの受け取られ方が変わる」ということでした。
発音は単なる音ではなく、印象や信頼にも関わる要素だと感じています。
【英語発音技能検定EP-Pro®】は、細かなフィードバックを通して自分では把握しにくい課題に向き合える点にも大きな価値があると感じています。そうした理由から、受講生の方にも一つの指標として受験をおすすめし、サポートを行っています。
発音に向き合いたい方にとって、多くの学びを得られる試験だと感じています。ぜひ一度、挑戦してみてください。
