【1級】小溝 潤様

1級合格おめでとうございます!

小溝様は非常に聞きとりやすい、きれいな発音をしているので、「さすが海外暮らしだと違うんだなぁ」と感じていました。しかし、お話を伺うと中学~大学まで英語が大の苦手だったとの事!

大人になってから挫折も味わいながらコツコツと努力を積み重ねた結果、素晴らしいスキルを身につけることに成功したそうです。

小溝様の体験は英会話力を身につけようと思っている方にとって、とても参考になり励みになると思います。目標をはっきりと定めることの大切さがひしひしと伝わってきます。

『発⾳の基本となる部分が注意深く織り込まれており、かなりの良問だった、受験のし甲斐が相当⾼かった』、『信頼性もかなり⾼い検定だ』とは…非常に嬉しいご感想を本当にありがとうございます!

特級へのチャレンジも楽しみにお待ちしております!

 



アメリカ合衆国 サンフランシスコ

小溝 潤 様 (令和2年5月取得)

Eメールアドレス:jun.komizo.ngs@gmail.com
(友人のみの公開にしていますので、もしご興味のある方はメッセージを!)

はじめに

現在サンフランシスコ在住なのですが、昨年 9 ⽉以降 2 度の⼿術により現在( 2020 年 6 ⽉ 1 ⽇)⻑期療養している事、また、コロナウィルスの影響で⾃宅待機が⻑期化している事で、幸いにも過去の総括と今後の展望を描く作業を始める事ができました。そのプロセスにおきまして、将来的なビジネスのひとつとしてアメリカ発⾳に的を絞ったレッスンの提供を視野に⼊れつつ、⾃分のアメリカ英語発⾳スキルがどれくらいか?を可視化させる⽬的もあり、本検定を受けさせていただくに⾄った次第です。

1 級を受験してみて

まず試験内容全般を通して、当然の事ながら 2 級に⽐べ難易度がかなり上がっており、それに対する準備が⼤変だったなあ、と感じました。また、私達⽇本⼈が不得意とする、⾔い換えると”学校教育では決して指導されない”発⾳の基本となる部分が注意深く織り込まれており、かなりの良問だった、受験のし甲斐が相当⾼かった、という感想を持ちました。
また採点後にいただいた評価やアドバイスに関しましても、その内容がかなりきめ細かいものでしたので、”信頼性もかなり⾼い検定だ”と感じた次第です。具体的には、これまでてっきり”正しい”と思い込んでいた発⾳が実は違っていた単語、”この発⾳何回練習してもなんとなく怪しいなあ”と感じていた発⾳、はたまた短⽂を読む際のトーンや抑揚のつけ⽅など、きめ細かくアドバイスをいただいた事により、より⾃分の弱点と⾔いますか、改善点を⾒極めて次のステップに進む事ができるようになった、という点で⼤変感謝をしております。

本検定を知ったいきさつ

友⼈を介し、私の出⾝県である⻑崎県の⼤村市にある恵美&ジェフゴーンえいご教室さんの存在を知りました。『どんな教室なんだろう?』、とウェブサイトへアクセスさせていただいたところ、正しい発⾳に注視しておられる事、ちょうど恵美先⽣が本検定の特級に合格された事を知るにつけ、『おおお、”わかってもらえる”発⾳にこだわり続けている⾃分にも相応しい検定だ!!』、と思うに⾄り受験させていただいた次第です。

発⾳にこだわるようになったプロセス

以下、時系列で振り返ってみたいと思います。

 

( 1 )渡⽶直後

『⽇本を⾶び出したい!!』、『英語コンプレックスを何とかしたい!!』、という気持ちのもと、 2000 年秋に語学学校へ通うべく、カリフォルニア州オレンジカウンティへ渡⽶しました。
渡⽶前にそれなりにいろいろ準備した/予習した”つもり”でしたが、そこで待っていたのは、学校外の私⽣活の場で”通じない”、”聞き取れない”、”何と⾔っていいのか(どんなフレーズを使えばいいのか)わからない”、という英語三重苦の状況でした。(苦笑)かなりの期間落ち込みましたが、そうも⾔っていられませんでしたので、その原因を探るようになりました。ただ、明確な回答は⾒つかりませんでした。

 

( 2 )旅⾏系専⾨学校への進学

2002 年の春先⼊学だったと記憶していますが、カリフォルニア州ハリウッドにキャンパスのある旅⾏系専⾨学校へ⼊学しました(現在残念ながら閉校しています)。いよいよアメリカ英語ネイティブや留学⽣と机を並べて勉強するようになり、本格的に先⽣やクラスメイトとの英語でのコミュニケーションの必要性に迫られ、相当の⼤変さを味わい始めました。
そんな中、ふと⾃室で流していたテレビのローカルニュースから、あるいくつかの単語が私の⽿に⾶び込んできました。『あああ、そんな発⾳をするのか!!じゃあ、相⼿に通じないはずだ!!』、とここで初めて、さまざまな単語について⾃分の発⾳やアクセントのつけどころが全く違っていた事に気付きました。
その後ニュースやドラマ、市中での周囲の⼈達の会話等々を注意深く聴くようになり、都度都度”通じる発⾳”を地道に蓄積していく作業を、⾳読とともにこの頃から定期的に始めるようになりました。
ちなみに、” center”、” hospital”、” local”、” hokey”、” Monterey”、” Salinas”、” Yosemite”といった単語が最初に⽿に⼊ってきた単語で、その後きちんとした発⾳で発⾳できるようになったものの⼀部です。

 

( 3 )書籍”オバケの英語(宝島社出版)”との出会い〜⽇本への 2 年間の⼀時帰国

その後カリフォルニア州内で紆余曲折の⼈⽣を歩む事になるのですが、引き続き発⾳にはこだわって⽣活を続けました。そして 2005 年夏に仕事の関係でロサンゼルスからサンフランシスコへ転居。それから 2010 年春先に転職に伴って申請した労働ビザが受理されず⼀旦アメリカを出国せざるを得ない状態となり、出⾝地の⻑崎市に戻る事になりました。
⼀時帰国にあたり、何か興味深い”発⾳”に的を絞った参考書はないか?そう思ってサンフランシスコ市内の紀伊国屋書店に⾜を運んだところ、⼩説仕⽴てでアメリカ英語の発⾳スキル向上に関するレッスン内容が書かれた興味深い書籍を発⾒、即購⼊して⽇本へ戻りました。

 

( 4 )⻑崎市内にて友⼈をメインに週 1 回発⾳レッスンを提供開始

⼀時帰国後、これまで⾃分の発⾳が悪いのが理由で全く通じなかった顛末を、友⼈達に度々笑い話として伝えるのが⽇課のようになりました。そこである⽇、『ちょっとその経験をもとに私(たち)にレッスンしてよ!!』、という流れになり、先の”オバケの英語”をもとに週 1 回のレッスンを提供する事に。この経験は改めて⾃分⾃⾝の発⾳を⾒直す良いきっかけになりました。

 

( 5 )再渡⽶〜⼤学院進学〜永住権取得〜英語発⾳技能検定との出会い

2 年間地元の⻑崎市で過ごした後、⼀時帰国前からサンフランシスコにて既に同居を開始していたパートナーとの⽣活を再開すべく、以前から考えていた”⼤学院進学”という戦略を⽴て 2012 年秋に学⽣ビザ取得に成功。ようやく再渡⽶が実現し、 3 か⽉間の語学学校での TOEFL クラス在籍を経て⼤学院での科⽬履修が始まりました。

その後就職も再度果たす事になるのですが、ここでも待ち受けていたのが英語でのコミュニケーションの⼤変さでしたので、発⾳スキル向上に関しても継続。念願の永住権が取得できた事でアメリカに腰を据えて⽣活する事が可能となり、誰ともスムーズなコミュニケーションができるよう、より⼀層”通じる発⾳”にこだわるようになりました。そんな中で昨年の本検定を知るに⾄った、という流れです。

今後の展望

まずはできるだけ早い段階で特級に合格する事です!!それからこのネット時代、どこにいてもインターネット環境に繋ぎさえすれば何でもできる状況が到来していますので、フェイス・トゥ・フェイスだけではなくオンラインも含め、⾃分⾃⾝のこれまでの経験も踏まえアメリカ英語の発⾳に特化したレッスンを提供するビジネスを始める予定でおります。

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